医師の雑記帳

地方のしがない医師

M1グランプリ2020準決勝 評価基準(妄想)

M1 2020 雑感

 

M1は準決勝までの話であって、決勝戦はM1じゃないんですよね(何を言ってるんだ)

僕が勝手に考えた評価基準

 

①「後半、もうひと展開欲しかった」病

審査員のコメントで「後半、もうひと展開欲しかった」と言われてるのが多いから、変な伏線張って回収しにいくけど不自然に感じる漫才が多い、増えた印象

ライブビューイングが始まって特に、単純に笑いの量が重要視されてる気がして

拍手笑いの強要は地位を下げてきているのかなー、と思います

タイムキーパー、アキナはその辺を自然に感じる事が出来て、面白かったです

 

②その二人がやる意味があるかどうか

カベポスター、オズワルド、キュウと台本先行漫才で

面白さはオズワルド>カベポスター>キュウだと思うんだが

もう一回見たいはオズワルド>キュウ>カベポスターになる

僕はカベポスターが大好きなんですが、このネタをこの2人がやる意味が見いだせない

囲碁将棋っぽいというか 台本を読んでいるような 感情が無いような

キュウを「もう一回見たい」と思わせるのは、淡々と話しているのに何故か台本を読んでいる感が無いところがあると思う

 

③面白い事を面白いタイミングで言えるかどうか

準決勝は26組中25組おもしろかった

おもしろくないのは、ある一組で、笑うところが見当たらない 去年の決勝もひどかった

正直、このコンビで笑うのは家庭環境に問題があって育った人だと思う

親父ギャグがなぜうざいかって考えると ダジャレ自体は高尚な言葉遊びで、面白さを孕んでいるはず でも、会話の最中、今絶対そんなタイミングじゃないやろ、という時にダジャレを言われると、黙っとけ、となる

学校でも会社でもいるはず めっちゃ笑顔で、自分が言いたい、思いついたおもしろい事を空気を考えずに大声で発言するやつ ほんで「なんで笑えへんの?」みたいな不思議な顔してるやつ

家庭環境に問題があった人は、自分への注目を高めるために、自分が考え抜いた面白い事を発言する事で、目線を誘導しようとする でも逆効果で「黙れよ」となる

 

ツッコミが筋道あるまとまった話をしようとする

→ボケが自分の話聞いて欲しくて、必死で考えた面白い事を、空気を読まずにぶち込む(家庭に問題がある人はここで笑う)

→ツッコミはいらいらした風を装いながら、ボケに迎合したようなフリを入れる(家庭環境に問題があって育った人、家で立場の無いお父さんは、ここで自身の望んでいた未来が実現されている感覚に陥り、笑う)